誕生の物語
徳島県小松島市はお米どころ? おやっと思う人は多いかもしれませんが、コウノトリが飛んでくる田んぼで山田錦を作っている人がいて、今回そのお米を使ってお酒を作ってみました。(2019.7.8発売)


徳島県小松島市にはその昔「萃愛(すいよし)」という地酒があったそうですが、現在、地酒というものがありません。そこで、その酒蔵の裏手の古民家を拠点に、何十年ぶりか?に、小松島市櫛渕町で収穫の山田錦を100%使用した日本酒づくりを復活しようとしたわけです。
そしてできあがったのが、小松島市の地酒「櫛渕、暮越の溜、立江、小松島、鶴街道」です。阿波池田の三芳菊酒蔵、徳島市の太郎酒店、小松島市の高倉米穀店、山田錦栽培の阿波農産、米国オレゴン州ポートランドの仲間(ブランディング)、テクサラダのコラボ商品です。
なぜこのお酒ができたか?!
それは、こまつしまリビングラボという社会イノベーションを創発する取り組みから生まれました。
Fly & Home(フライ&ホーム)とは「飛翔と帰巣」のこと。地域の持続と成長を大きな目標に据え、住民参加のもと、コウノトリが飛来/営巣し、巣立ち、また戻ってくる、そんな健康で自然豊かな地域を保とう!というチャレンジが「こまつしまリビングラボ」の社会共創キャンプで立ち上がりました。
居心地良い「場」づくり
その過程において、まずはコミュニティの「場」をつくろうということになりました。
人を誘う飲み物/食べ物
杯を酌み交わし、語り合う。毎日のことや、未来への想いを共有する。そのためには美味しいお酒が必要だ! 美味しい食べ物があればさらに良い!
それならば自分達でつくろう!日本酒をつくろう! ビールをつくろう! ワインをつくろう! コンブチャをつくろう! やまもも酒はできないか?!
わいわいがやがややってるうちに最初に出来上がったのがこの「日本酒」です
人が力を発揮できるテーマ設定
そして資源活用
このためコミュニティの場を目に見えるようにするため古民家を活用した「酒蔵ホテル」プロジェクトをスタートさせました。
住民や他地域の人たちが集まり、小松島の問題解決に取り組む。その成果や利益が、他地域の助けになり、日本全体の社会課題の解決につながっていく。そのために地域間の連携を強化しています。
また、新しい人の流れ、世界中の知恵、クリエイティブマインドを集めるため、国際連携を基本に置いています。
でも、視点はローカル!
そして、クールに!
「地域の持続と成長」とは何かを考えつつ、「カッコいい」農業や産業づくり、人がうらやむクールな循環型社会形成、勇気を出して自分でなんでも作る「やっちまえ!できちゃった!」スタイルのDIY。そのことをパワーアップするための環境整備、若者の移住支援、新潮流な働き方や暮らし方の先導。そんなことから、幸福で生き甲斐のある小松島市を手繰り寄せたいと考えています。
でも、でも、難しく考えず、まずは、お美味しい食べ物を囲みましょう! 美味しい飲み物で話題に花を咲かせましょう! のんびりゆったり大作戦です。
商品と価格
本商品は全て完売、本事業は2024年に終了しておりますが、当時の商品は下記のようなものでした。
販売価格(税込、送料別)(2020.3.17)
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櫛 渕(袋しぼり)3080円完売
暮越の溜(スパークリング) 2750円完売
立 江(おりがらみ) 2200円完売
小松島(直汲み)生 1870円
小松島(直汲み)火入れ 1650円
鶴街道(直汲み)火入れ 1650円
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当時のフライヤ

