本ページは、コロナ禍の中、2019年7月18日、有志3人が立ち上げたインパクトデザイン研究会の記録の一端です。活動は終了しており、研究会は現在は存在しません。テクサラダの足跡として当時のWebサイトの内容を(保安上のこと含めて)簡素化して移築しました。
2019年7月18日 インパクトデザイン研究会がスタートします。

インパクトデザインとは
インパクトデザインとは、暮らし、仕事、公共、環境、経済、産業、市民サービス、教育、健康、福祉、スポーツ、文化伝承など、社会のさまざまなコト/問題について、人間中心な視点で統合的に見直し、発見/気づきを促すと同時に、チャレンジをつくり、人間味ある好ましい方向に向けて社会変化を起こす手法、持続力/対応力を共創する手法として関心を集めています。
インパクトデザイン研究会
IDL : Impact Design Labを2019/7/18にスタートします。
今なぜ
日本のみならず、世界各地で、経済成長への活気/実効性を持ちつつも、のどかで、ゆったり、幸せを感じられる暮らし/関係づくり、住民参加が社会変化へと着実につながるサスティナブルでクリエイティブな地域の実現に関心が集まっています。
この流れは、公共、環境、人間味、地域経済、行政などのあり方を見直し、問題点や人々の希望/期待に気づき、(めざすべき)市民中心な社会像の可視化と共創にむけてのアクションをいかに起こすか!? そのゴール設定、影響力(好ましい社会変化の促進力)の見積もりと形成、プロセス(物語)づくりへの接近に他なりません。そして、この一連の作業を「インパクトデザイン」と呼んでいます。
現在、こうした社会変化の共創に必要な知識、スキル、プロジェクト経験に重点を置いたプログラムやイノベーションキャンプの提供が世界各地で始まっています。
こうした観点から、この度、有志でインパクトデザイン研究会(IDL)を発足しました。
キックオフ会
インパクトデザイン研究会の第1回(キックオフ会)は2019年7月18日(木)、エコッツェリア協会3×3 Lab Futureの協力を得て、開催します。
インパクトデザイン研究会の発足会、酒蔵ホテルづくりプロジェクトの説明会、アイディエーションワークショップを行います。
インパクトデザイン(ID)に興味ある人、IDによる課題解決を体験したい人、ビジネスや自分ゴトにID 活用してみたい人の「場」となり、エコシステムが形成されることを願っています。様子眺めも歓迎! ご参加をお待ちしております(要申込)。
第1回集まりのご案内
日時:2019年7月18日(木)19:00-22:00
場所:3×3 Lab Future(フューチャーカフェ)
東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・JXビル1階
TEL:03-3287-6200
定員:15名程度(参加費:無料)
参加申込:impactdesignlab@gmail.com (申込フォームを返送します)
締切:7/16(満杯になり次第締切ます)
内容:
①インパクトデザイン研究会(IDL)発足会
②発起人トーク「インパクトデザインとは」
③デザイン思考ワークショップ#1
「地方の古民家活用x酒蔵ホテルのインパクト」
④今後の予定について
第2回:8月下旬
第3回:9月中旬
第4回:10/11-14@小松島市
第5回:11/7)
⑤交流会(会費制 2000円)
※できたての小松島の地酒を楽しんでいただきます
酒蔵ホテルWS
酒蔵ホテルワークショップは5回x3部構成。第1部(2019年度)は徳島県小松島市の築80年の古民家を教材に、以下のような問いかけをします。
古民家活用の酒蔵ホテルをオープンしたら
①どのようなインパクト(未来への可能性)があるか?
②そのプロセスに必要なファシリテーションとは?
③「私」はそこで何に関与ができるか?
この3つの問いかけについて、東京x小松島市x米国ポートランドを結んでデザイン思考ワークショップを行い、プロトタイピングや社会実装のための実践演習を組み合わせていきます。
インパクトの範囲は、スポーツ、健康、子育て、伝統文化、教育、交通、サービス、農林漁業への新規就業、六次産業創発、テクノロジー応用、コウノトリの飛来/営巣を刺激する多様で循環型のコミュニティづくりなどを想定。活用のアイディエーション、改装建築作業、資金調達、運営のプロトタイピング、社会実装までを、対話を基本に、ハンズオン学習/体験します。
インパクトデザイン研究会 設立発起人会
( 代表)吉田敦也@テクサラダ
※インパクトデザイン研究会では参加者を募っています。
・レギュラーメンバー:継続的に参加を希望するメンバー
・カジュアルメンバー:その都度参加のメンバー
・運営メンバー:運営などに携わるメンバー
・アソシエイツ:参加は少ないがエコシステムの一員となるメンバー